少女ふぜゐと、新刊と。
「少女ふぜゐ」というボカロ曲が、現在お気に入り。
【オリジナルPV】「少女ふぜゐ」歌わせていただきました。 影縫 英
夢野久作の「少女地獄」を想起させる動画。
おもわず、「何んでも無い」を青空文庫で読み返しました。
姫草ユリ子は、嫌いじゃ無いです。
むしろ、惹かれてしまうのです。
さて。
先だってから、拙書「幻想文画句」を一冊にまとめられぬか、思案しております。
おともだちに、それを勧めてくださるかたがありまして。
ためしに、目次を作ってみたら、58柱の神霊を書いてきた事が発覚。
イラストと文章が見開きで進行するので、現在116ページなのですね。
成る程、一冊にまとめるとすれば、今しか無い感じです。
次のイベントは、5月の関西コミティア。
前向きに、総集編の発行へと歩みを進めます。